イギリスで迷子の猫が1年後に120キロ以上離れた場所で見つかる【世界のニュース】

イギリスで迷子になった猫が、1年後に120キロ以上離れた場所で見つかったそうです。


今回見つかったのは、2019年11月に行方不明となったLaddoちゃん。

イングランドのDoncasterに住む70歳のSybil Gillattさんが飼っていた毛の長い黒猫です。



Doncasterから120キロ以上離れたSnodgrassの町で、4月頃から見かけられるようになりました。

しかし、人の家には近づこうとせず、最近になって人に慣れてきたようで、体内にマイクロチップがあることが分かり、そこから飼い主のSybilさんに繋がったそうです。

Sybilさんは、Laddoが見つかることを信じてベッドやおもちゃを残していました。

1年ぶりに家に戻ったLaddoは、あたりを少し見回すといつも寝ていた椅子に座ったそうです。

https://www.lincolnshirelive.co.uk/news/local-news/skegness-lost-cat-reunited-heartbreak-4788175

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コメント 5

わが家にも1年ほど家出していた猫がいました。
多分、そう遠くないところで買われていたんでしょう^^。
by 斗夢 (2020-12-15 05:51) 

こうしたニュースを見ると嬉しくなります。もとのお家に戻れて良かったね(*^ω^*)
by 溺愛猫的女人 (2020-12-15 19:23) 

斗夢さん
いつもコメントありがとうございます！
1年後に戻ってきたのですか？？すごいですね！

溺愛猫的女人さん
いつもコメントありがとうございます！
1年間寂しかったでしょうから、良かったですよね～。
by Edy (2020-12-15 21:48) 

一年間家出して、見つけられてよかったです。
by カーテン　通販 (2020-12-16 16:59) 

カーテン　通販さん
いつもコメントありがとうございます！
そうですね！やっぱりマイクロチップがすごいですよね。
by Edy (2020-12-16 20:28)