SSブログ

Tener sangre azul, Buscar el príncipe azulの意味、由来、例文 [スペイン語の慣用句]

この記事は移転しました。

移転先はこちら

メキシコ、グアナファト
TeatroJuarez.jpg





スポンサーリンク






nice!(288)  コメント(5) 

nice! 288

コメント 5

starwars2015

スペインでは「青色」が高貴ですぐれているイメージがあるんですね。
日本だと冠位十二階の紫かな?
by starwars2015 (2019-07-22 07:51) 

Edy

starwars2015さん
コメントありがとうございます!
日本の冠位十二階でも紫や青が上位になっていて、なんとなく共通点があるのは面白いですね!
by Edy (2019-07-27 17:06) 

リス太郎

中国では清朝の時代までは黄色が高貴な色でしたが、革命により黄色は皇帝の色であるため好色という意味に変えました。つまり黄色=ピンク。(黄色電影=ピンク映画)
by リス太郎 (2019-07-31 19:47) 

Edy

リス太郎さん
お久しぶりです!コメントありがとうございます!
中国ではそうなんですか。黄色にそのようなイメージはなかったですね~
by Edy (2019-07-31 22:59) 

coco030705

ヨーロッパでは青は貴重な色だったんですね。フェルメールも青を好んで使っていますものね。白い肌に静脈が透けて見える、というは納得のご説明でした。興味深い解説を有難うございました。
by coco030705 (2019-08-05 21:56) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。